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ひがわり東京とグルーポンは違うのか

2012年7月1日午前のGoogle急上昇ワード
1位 クーポン 激安ひがわり東京
「クーポン 激安ひがわり東京」が急上昇ワード

急上昇の理由: すみません、直接の理由はよく分かりませんでした。ツイッターとかで広まったんじゃないっすかね(←てきとう)。

まずは、クーポンサービスを提供している下記サイトをチェックしてみました。

ひがわり東京 激安クーポンや割引チケットを共同購入 日替わりチケットサイト

で、パッと見の印象、グルーポンとそっくり。

トップページには高め(ほとんど50%以上)の割引率のクーポンが並んでおり、利用者はこれを購入する形になっています。購入までの期限が短めだったり、取引成立の最低購入数、販売数の上限などがあるあたりは一緒ですよね。

「事業主の皆様へ」というページ↓

事業主の皆様へ | ひがわり東京 激安クーポンや割引チケットを共同購入 日替わりチケットサイト

を見てみると、割引率は店舗側が自由に決められるとのこと。たしか、グル―ポンは最低でも50%でしたよね。

で、前に、お客に50%割り引いて、さらに売り上げの半分をグルーポンに取られて、そんなもん成り立つ訳ない(儲かる訳ない)ってことを書いたんですが↓

グルーポンの「半額」は本当だった

でも、世の中はそんなに単純でもないみたいですね。クーポン販売を「広告」や「サンプル配布」だと割り切ってしまえば、そこで儲ける必要はないですし。

でも、ひがわり東京の「事業主の皆様へ」のページには

広告ではありません
お得なチケットを販売し、多くのお客様を集客できます。新規のお客様をやリピーターを増やします。

って書いてあるんですよね。

ここを強調するのはどうだろうって気もします。「広告です」って割り切った方がすっきりするとは思うんですけどね。「多くのお客様を集客でき」たとして、そこで儲けようとは思わない方がいいですよ、というスタンスで。

でも、割引率の設定は自由ということは、そこで儲けることも可能だということですね。

広告と割り切って高い割引率で損するのか、低い割引率でそこで儲けるのか、どっちなのかってのはちゃんと自覚しておかないと、バードカフェのすかすかおせちみたいになっちゃいますからね。

おせちみたいな単発ものを広告として使うのは無理がある。なので、1万円のおせちを2500円(お客への割り引き50%、グル―ポンのマージン25%)で作らなきゃいけない。ここから材料費出して、人件費出して、配送料出して・・・

儲かる訳がない。ここで儲けるためには、8Pチーズを入れることになる。今日び、お昼のお弁当に入ってても、がっかりだよ。

というわけで、店舗さんは、高い割引率を提示するなら、広告だと割り切ってしっかり損をするか、儲けを出したいなら、低い割引率を設定するか、そこは混同しないようにしないといけないんじゃないかと思います。

でも、それを考慮したとしても、一度、1万円のクオリティのものを5000円で入手してしまった客が、次に1万円出そうと思うことはないんじゃないかと、直感的には思うんですが、どうなんでしょうね。リピーターが増えるなんてセールストークにはちょっと懐疑的です。

来るのは、クーポン利用しかしないお客ばかり、なんてことにならなければいいのですが。



テーマ : 訳ありグルメ - ジャンル : グルメ

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