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三菱鉛筆 最高益のワケ

2012年6月22日午前のGoogle急上昇ワード
3位 ジェットストリーム
5位 三菱鉛筆
ジェットストリーム、三菱鉛筆が急上昇ワード

急上昇した理由: ペーパーレス&不況のこの時代に、文房具というなんだか地味な分野で、三菱鉛筆が最高益を更新している、そのワケを探った下記の記事が理由↓

ペーパーレス時代になぜ三菱鉛筆は最高益か (プレジデント) - Yahoo!ニュース

ちなみに「ジェットストリーム」というのは、なめらかな書き味を売りにした、同社のボールペンの商品名。ラインナップは、150円~だけど、1000円もする「アルファゲル搭載タイプ」ってのもあるみたいです。

上記記事から、最高益の要因をざっと書き出してみると、

・海外調達比率上昇で円高の恩恵
・売上より利益を重視
・自社製造分野以外は特徴が出せない(=利益率が低い)ため、撤退
・プラスチックの成型、ペン先の加工、インクの配合など、すべて自社で
・「ジェットストリーム」、「クルトガ」など高機能商品のヒット
・研究開発重視。開発費は売上の約6%、開発者は従業員の約7%

高機能商品がヒットした背景として紹介されていた仮説が面白かったです。

リーマンショック
→経費削減
→企業による備品大量購入が減
→しょうがないから個人で買う
→自腹ならせっかくなので良いものを

安い油性ボールペンって、インクが「だま」になったり、筆跡が汚れたりなんてことがよくありますよね。まあ、一本数十円の備品ならしょうがないかって思う。

でも、自分専用で使うんだったら、数百円程度の奮発でストレスなく書ける方をとるってのも、納得できる気がします。

ちなみに、世界最大手はフランスのビック社で、そちらは箱入りで売られるような廉価版に強いとのこと。

三菱鉛筆は違う次元で健闘しているって感じですね。

テーマ : 経済 - ジャンル : 政治・経済

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