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6月6日の金星の日面通過は、日食よりもかなり珍しい

2012年5月22日午前のGoogle急上昇ワード
1位 6月6日 金星
「6月6日 金星」が急上昇ワード

急上昇した理由: 6月6日に、金星が太陽面の手前側を通過する「金星の日面通過」を観測できるため。

金環日食も一息つき、「次は何だ!」、「ネクスト天体ショー、カモン!」って感じでしょうか。日食グラスも活用できますし。

見え方としては非常に地味だったりします。↓下記はウィキメディアコモンズに登録されていた画像。

金星の日面通過(2004年ドイツ)
ウィキメディアコモンズより(作者:de:Benutzer:Klingon)

金星の日面通過(2004年長崎)
ウィキメディアコモンズより(作者:Fooke)

見え方が地味にもかかわらず話題になっているのは、その珍しさが理由なんじゃないかと思います。月は短い周期(約一ヶ月)で地球のまわりを回っていますから、太陽と地球の間に月が入り込む日食は、それほど稀というわけではなく、年に数回は地球のどこかで起きているという感じです。

それに対して金星の会合周期は583.92日ですから、そもそも候補となるような状況自体の頻度が非常に低いことになります。

というわけで、ウィキペディア(金星の日面通過 - Wikipedia)によると、次回の2012年6月6日の次は、2117年12月11日になります。つまり、あなたは確実に死んでいます。

2004年の前回を見ていない人は、
  (A)一生に一度だけ見て死ぬのか
  (B)一生に一度も見ないで死ぬのか
の二択となります。まあ、天気が悪けりゃ、選択の余地なく(B)なんですけどね。

というわけで、死ぬ直前に見えるというあの走馬灯に、この金星の日面通過を追加しようじゃありませんか。

テーマ : 天体 - ジャンル : ニュース

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