急上昇ワードな理由
そのキーワードが検索されている理由を解説
<<山内咲織さんについての情報を集めてみました | ホーム | カフェイン中毒と忘年会>>
番宣で出てくる俳優をディスって「斎藤工」が急上昇
2016年1月11日の Google今日の急上昇ワード
1位 斎藤工

急上昇の理由: 斎藤工が1月10日放送の「行列のできる法律相談所」で、番宣を促されるも、「僕は番宣で出てくる俳優が嫌いなんで、番宣しなくて大丈夫です」と拒否したため。
ソースはこちら↓
斎藤工 番宣で出てくる俳優が嫌い/芸能/デイリースポーツ online
たしかに番組の改編期になると、番宣目的の俳優さんたちがバラエティー番組に出まくって、ちょっとうざいときがありますよね。
でもね、斎藤工くん、「番宣で出てくる俳優が嫌い」っていう、その言い方はちょっとまずいんじゃないか。
俳優さんって自分の意思で出ているわけじゃないですよね。ドラマの制作側の思惑とか、バラエティー制作側の思惑とか、そういう大人の事情に付き合っているのが俳優さんじゃないですか。斎藤くんだって、そうでしょ。
「俳優が嫌い」はないよなあ。そこで同業者をディスるかな。慣れないバラエティーでがんばっている俳優さんもいるよ。
攻撃するなら、そういうやり方に頼っているテレビ業界を批判しないと。
「番宣のためだけに来ましたってのは、バラエティーの演者さんやスタッフさんに失礼なので・・・」みたいな言い方にしておけば、角が立たなかったのに。
そして、番宣目的の俳優たちを敵に回したあげく・・・
これは、椅子と一緒に後ろにひっくり返るレベル。
結局、番宣するのかよー。同業者の悪口言って、でも自分もあっさり折れるあたり格好悪い感じで終わって、もはや誰得状態。
ただ、もしこのネットでの炎上(?)を利用して、ドラマの知名度をあげようとしたのなら、それは結構うまいやり方だったのかも。
結局、私も覚えちゃいましたもん。
ドラマ「臨床犯罪学者火村英生の推理」
日本テレビ系列 1月17日(日) 夜10:30スタート。
ぜひ見てください。私も出てます(うそ)。■
[2016年1月24日追記]
タクミのことを見直しました↓
「クイズ斎藤工の100のコト」にタクミの本気を見た: 主張
■
1位 斎藤工

急上昇の理由: 斎藤工が1月10日放送の「行列のできる法律相談所」で、番宣を促されるも、「僕は番宣で出てくる俳優が嫌いなんで、番宣しなくて大丈夫です」と拒否したため。
ソースはこちら↓
斎藤工 番宣で出てくる俳優が嫌い/芸能/デイリースポーツ online
番組終了間際、MCの明石家さんまが「斎藤さんからお知らせがあるんですね」と斎藤に番宣を促した。しかし斎藤は「僕は番宣で出てくる俳優が嫌いなんで、番宣しなくて大丈夫です」と拒絶を表すように右手を何度か振った。まさかの“番宣拒否”にどよめきが起こった。斎藤は「スーパーで大丈夫です」と画面に文字情報だけが流れればいいと語った。
たしかに番組の改編期になると、番宣目的の俳優さんたちがバラエティー番組に出まくって、ちょっとうざいときがありますよね。
でもね、斎藤工くん、「番宣で出てくる俳優が嫌い」っていう、その言い方はちょっとまずいんじゃないか。
俳優さんって自分の意思で出ているわけじゃないですよね。ドラマの制作側の思惑とか、バラエティー制作側の思惑とか、そういう大人の事情に付き合っているのが俳優さんじゃないですか。斎藤くんだって、そうでしょ。
「俳優が嫌い」はないよなあ。そこで同業者をディスるかな。慣れないバラエティーでがんばっている俳優さんもいるよ。
攻撃するなら、そういうやり方に頼っているテレビ業界を批判しないと。
「番宣のためだけに来ましたってのは、バラエティーの演者さんやスタッフさんに失礼なので・・・」みたいな言い方にしておけば、角が立たなかったのに。
そして、番宣目的の俳優たちを敵に回したあげく・・・
それでも、「番宣しなくていいの?」という声が飛ぶと斎藤は「一応、やらせていただきます」とやっぱり番宣をすることに。
これは、椅子と一緒に後ろにひっくり返るレベル。
結局、番宣するのかよー。同業者の悪口言って、でも自分もあっさり折れるあたり格好悪い感じで終わって、もはや誰得状態。
ただ、もしこのネットでの炎上(?)を利用して、ドラマの知名度をあげようとしたのなら、それは結構うまいやり方だったのかも。
結局、私も覚えちゃいましたもん。
ドラマ「臨床犯罪学者火村英生の推理」
日本テレビ系列 1月17日(日) 夜10:30スタート。
ぜひ見てください。私も出てます(うそ)。■
[2016年1月24日追記]
タクミのことを見直しました↓
「クイズ斎藤工の100のコト」にタクミの本気を見た: 主張
■
<<山内咲織さんについての情報を集めてみました | ホーム | カフェイン中毒と忘年会>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |