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「売れ過ぎたから出荷停止」の意味が分からない(レモンジーナ、ヨーグリーナは品薄商法?)

2015年4月19日午前の kizasi 今日の注目の話題ランキング

2位 ヨーグリーナ
ヨーグリーナが急上昇ワード

急上昇の理由: レモンジーナについでヨーグリーナ。サントリー、品薄商法してんじゃねえよ、な感じで急上昇。

サントリー、やっちゃいましたね。完全にブラックなイメージがついてしまいました。

“あおり商法”サントリー食品が全面否定 「ヨーグリーナ」品薄で謝罪 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

で、なんだかイラっとくるのが↓この写真(上記サイトより)

サントリー「品薄商法でした」ではなく「メーカーの供給責任を果たせず」お詫び

なぜ腹が立つのかというと、「品薄商法でした。申し訳ございません」ではなくて、「メーカーの供給責任を果たせず、深くおわび申し上げます」ですからね。

別にレモンジーナやヨーグリーナが売り切れようが、全然困ってないのに、勝手に謝られても・・・。「メーカーの供給責任」っていう自意識過剰感。必需品じゃないし。

で、本当に「品薄商法」「あおり商法」の類なのかというと、そうではない可能性も十分にあるなとは思っているんですよ。

小売店で山積みになっている画像がアップされていて、「売れ残っていて、叩き売りされている」みたいなコメントがついていたりしますよね。私も昨日ドラッグストアでヨーグリーナが大量に積んであるのを見かけました。

でも、これをもって売れ残り気味であると判断するのは、違うんじゃないかと。スーパーとかだと、人気がある(出そうな)商品を大量に安売りしたりって普段からしてますよね。新発売の製品だから、話題になるだろうし、値引きして目立つように大量に売ろうというだけで。

サントリー → 卸売・小売 → 消費者

という流れだと、消費者からみると右側の矢印で商品が流れていれば品薄には見えませんが、サントリーからしてみれば左側の矢印のところで供給が間に合わないということですよね。大量に店頭に並ぶほど、卸・小売から発注されたわけですから、「店頭に大量にある」と「供給できていない byサントリー」は矛盾しないわけです。

とはいえ、いつも私が「ん?」って思うのは、「売れ過ぎた→出荷停止」のロジックです。「いやいや、売れているんだから、追いつかないにしても売っていけよ」って思っちゃうんですよね。でも、これって別に生産停止したわけじゃないんですよね。受注数だけ用意できないと、ここには売るけど、ここには売らない、みたいなことになっちゃう。かといって平等にするために、100ケースの受注にとりあえず1ケースだけ、ってわけにもいかないだろうし。今どんどん作っているから、数がたまるまでちょっと待ってね、ということなんでしょうね。だとすると、「売れ過ぎた→出荷停止」の流れもなんとなく理解できます。

でもまあ、プロモーションに利用してるって勘ぐられてもしょうがない感じがはしますね。記者会見のタイミング早すぎるし。

別にこんなに早いタイミングで発表しなくたっていいわけじゃないですか。

本当に供給が間に合っていないなら、いずれ店頭から減っていって、なくなりますよね。で、消費者から「欲しいんだけど、売ってない。どうして?」みたいな声があがってきて、問合せが増えたり、ツイートされたりして。

このタイミングで発表でしょ。

すみません、供給が間に合ってませんでした。鋭意生産中です。って。

店頭にたっぷりある段階で、お詫び記者会見したって、ねえ。

卸売、小売へのお詫びなら、そのルートでそこに向けてだけ謝っておけばいいわけだし。

消費者としては、なければ別のものを買うだけなので、困っていないし、別に謝らなくていいです。

テーマ : ドリンク - ジャンル : グルメ

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