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「グルーポンでおせち」というのがすでに怪しいという感覚

2014年11月15日午前のYahoo!検索データ 急上昇ワード

スカスカおせち
スカスカおせちが急上昇ワード

急上昇の理由: グルーポンが4年ぶりにおせちを販売することになったため。

ソースはこちら↓

もう“スカスカおせち”と言わせない――GROUPONが4年ぶりおせち販売、“ぎっしり”“遅れず”配送へ (1/2) - ITmedia ニュース

グルーポンといえばスカスカおせちでお馴染みです。と言ったら語弊がありますね。スカスカおせちを売ったのはバードカフェというお店で、バードカフェがグルーポンを使っていただけですから。

でも、「グルーポンのビジネスモデル+おせち」という時点でが、ああいう状況を招きやすい要因を含んでいると思うんですよね。

グルーポンは高い割引率を売りにしていますよね。お店は割引で利益が減り、さらにグルーポンへの手数料で利益が減ります。グルーポンの取り分は50%という話があったので(参考: グルーポンの「半額」は本当だった: 主張)、半額クーポンを発売したとなると、普段の売り上げの25%で商品を提供しなくてはいけないという状況です。

ただ、このグルーポンの取り分50%というのは交渉次第で下げられるようです(参考: クーポンサイトの販売手数料 - 元業界人が語るグルーポンの効果)。

とはいえ、クーポン利用者に関しては売り上げがかなり少なくなってしまうのは確実ですよね。それでもグルーポンを利用するメリットは、クーポン分以外にもお酒を注文してもらうとか、新規の顧客にリピータになってもらうとか、通常のクーポンと違って集客数(=広告のリーチ)を確保させられるとか、そのへんにあるのだと思います。なので、クーポン利用客については儲けなくもいいや、という考え方もありです。

でも、おせちって来店するわけじゃないから追加の注文というのもないし、1年後のリピーターというのも先すぎて割に合わないんじゃないかと。だから、そのおせちで儲けなければならない。

で、結局、残った25%から、材料費やら人件費やら配送費やら引いても儲けを出るようにする必要があって、減らしやすそうなのが材料費かなあと。しょぼいのが届きそうなニオイがぷんぷんしてません?

そりゃ、↓こうなってしまっても、さもありなんって感じでしょう?

バードカフェおせちの産地偽装は、納品書ですでに暴露されていた: 主張

なので、グルーポンでのおせち選びは慎重に。というより、グルーポンを使わずに普通に販売しているところを利用したほうが、中間マージンがない分、期待できるのでないか、なんて気もします。

あと、最後に言っておきたい。

よく「バードカフェのおせちに6Pチーズが入ってた」なんて書き方されてましたが、あれはウソです。角度を見る限り、あれは8Pチーズです。

テーマ : お取り寄せ - ジャンル : グルメ

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