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佐賀県武雄市図書館の会員証はTカードに

2012年5月5日午前のGoogle急上昇ワード
10位 武雄市
「武雄市」が急上昇ワード

急上昇の理由: 佐賀県武雄市が、図書館の運営をTSUTAYAの運営会社であるカルチュア・コンビニエンス・クラブに民間委託することになったため。

自治体や大学の図書館を民間委託することはよくある事例だと思うのですが、武雄市の事例では「本を読みながら飲食できる喫茶店を設ける」、「図書館の利用カードは、(中略)「Tカード」に切り替え、本を借りると、(中略)ポイントがたまる仕組みにする」など、かなり斬新な計画を発表したため、話題になっている模様。

ソースはこちら↓

TSUTAYA、公立図書館運営へ 佐賀・武雄市が委託 / 西日本新聞

また、図書館運営の外部委託に関して、武雄市長がどのような思いを持っているかは、↓こちらのブログ記事を見ると、とてもよく分かります。

高木浩光@自宅の日記 - 武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て

私は、貸出履歴は個人情報にあたると思います。

でも、個人情報だからといって、蓄積したり、活用したりしてはいけないかというと、そうではないと思います。だって、すでに自治体は個人情報を山ほど記録・蓄積していますからね。これの一つとして、貸出履歴が加わるだけで、しっかりと管理してくれれば何の問題もないと思います。

私が利用している自治体の図書館システムでは、ログインしても過去の貸出履歴を参照できないのですが、おそらく履歴を破棄しちゃっているのでしょう。

私としては、履歴を蓄積することによるリスクを恐れるよりは、メリットの方を取りたいです。貸出履歴を長期にわたって蓄積してもらえると、利用者にとっては貴重なライフログになると思うし。

図書館側としては、リコメンドに使ったり、購入図書選択の際の検討に使えると思うし。

万が一流出した場合でも影響が小さい類のデータであり、かつ、利用すればメリットの大きい「個人情報」の一つだと思います。ぜひ、活用してほしい。

テーマ : 地域のニュース - ジャンル : ニュース

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