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ラピュタとバルスが日テレにとっておいしすぎる件

『天空の城ラピュタ』の放送時に、「バルス」と書き込んだりツイートしたりするのは、もう恒例なんですね。

バルス
放送日(2013年8月2日)の翌日のGoogle急上昇ワード

書き込みやツイートと、検索ボリュームは別物ですが、数日前から話題になり始めて、今回もバルスでサーバ落とすぞーみたいな話題になって、「バルスって何?」な人も多いでしょうし。

映画が放送されると映画名が検索されるというのはよくあることですが、映画名ではなく、滅びの言葉「バルス」ってところが特殊ですよね。

過去の放送に対する検索ボリュームの増加は、↓下記のような感じでした。(グラフはGoogleトレンドで出力させたもの)
バルス(2005年~2011年)

↑上記グラフの範囲に、今回(2013年8月)の分を含めなかったのにはわけがあって、もし含めてしまうと、↓こんな感じになってしまうのです。
バルス(2005年~2013年)

最大のところを100としてグラフが描画されるため、今回の検索ボリュームが多すぎて、過去のピークがつぶれちゃうんですよね。

2013年の話題になり方は、過去のものとは規模が全然違ったということです。

バルスでサーバが落ちるのなんのって話はかなり昔からあって↓

2009年11月の記事
ねとらぼ:Twitterサーバ、「バルス」に勝つ - ITmedia ニュース

上記の時点で、

Twitterが国内で本格的に普及してから初めて、「天空の城ラピュタ」がテレビ放映された。
(中略)
天空の城ラピュタは、ほぼ2年おきの地上波放送のたびに「2ちゃんねる」のサーバを陥落させてきた。

とあり、すでに毎回話題になる存在でした。でも検索ボリュームを見ると、それは一部の人たちのものだったように思えます。

それが、今回2013年を100とすると

 2005年・・・ 1
 2007年・・・ 1
 2009年・・・ 1
 2011年・・・ 5
 2013年・・・100

という感じの伸びですからね。もう、国民的行事になってしまったといっても過言ではないのでしょうか。(過言だよ)

つまりこれからは、ラピュタは何度も見たし、もはや見たくもなんともないけど、バルスツイートをするためだけに見るという人も増えるでしょう。

なので、今後もますます、ラピュタは日テレにとってドル箱としての存在感を増していくことでしょう。

次の放送予定は2015年です。(勝手に推測)

テーマ : ジブリ - ジャンル : 映画

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