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「風立ちぬ」を見たくなくなった

2013年7月21日午前のGoogle急上昇ワード
  風立ちぬ
風立ちぬが急上昇ワード

急上昇の理由: 宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」が、7月20日に公開されたため。

あの宮崎駿の5年ぶりの新作ですからね。そりゃ話題にならないわけがない。

しかも、何週にも渡ってテレビで過去のジブリ作品を放送して、宣伝しまくってましたからね。

私なんかはもうお腹いっぱいで、こんな感じで来年テレビで見られたらいいやって感じで、映画館に行こう!とはなかなかならないわけですが、それでもまあ見たいことには変わりはない。

でも、最近公開された宮崎氏の書いた、憲法、自衛隊、慰安婦、領土問題などに関する文章を読んで、ちょっと、なんだかなあって感じになりました↓

痛いニュース(ノ∀`) : 宮崎駿監督 「慰安婦問題、謝罪賠償すべき」「領土は他国と半分にして解決」「国防軍はやめろ攻められた方がマシ」 - ライブドアブログ

こういう話題に言及することじたい、立場を考えるとかなり冒険だと思うんですが(でも悪いこととは思わないですが)、その内容が幼稚で・・・。

戦争はダメ、平和がいい、よその国と仲良く、みたいな小学生高学年くらいの作文を読んだときに感じる、純粋さ。

そうだね、そんな世の中だったらいいよね。

現実を目の前にしてギリギリのところで決断している政治家に向かって、

政府のトップや政党のトップたちの歴史感覚のなさや定見のなさには、呆れるばかりです。本当に勉強しないで、ちょこちょこっと考えて思いついたことや、耳に心地よいことしか言わない奴の話だけを聞いて方針を決めているんですから。

とか。ほんと? 映画監督のあなたはそんなに偉いの?

慰安婦の問題も、それぞれの民族の誇りの問題だから、きちんと謝罪してちゃんと賠償すべき

とか

領土問題は、半分に分けるか、あるいは「両方で管理しましょう」という提案をする

なんて言っている、あなたに、「歴史感覚」や「定見」はあるの?

いやほんと、たくさんに人に読んでもらいたい。かなり微妙な発言がてんこもりだから。

で、この宮崎氏の文章、映画公開に合わせてアンチ駿がどこかから引っ張り出してきて、氏を叩こうとしたものかなって思ったら、実は当のジブリの小冊子で、しかも自らこのタイミングでネット公開したんですね。

スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI - 小冊子『熱風』7月号特集 緊急PDF配信のお知らせ

ジブリはあんまり政治臭をさせない方がいいんじゃないかなあ。客層見てみなよー。

でも、駿の↓こんなところは好きよ。

痛いニュース(ノ∀`) : 宮崎駿 「声優は『わたし、かわいいでしょ』みたいな声を出す。あれがたまらんのですよ」 - ライブドアブログ

なんで、トトロのお父さん役に糸井重里氏を使ったのかが分かりました。

私の中では、トトロ=お父さんのあの話し方のイメージですから↓

声優 糸井重里 (『となりのトトロ』): 主張

だって、普通のお父さんってあんな感じでしょ。■

[2013年7月21日追記]
「堀越二郎と堀 辰雄に敬意を込めて」というコピー(?)が気になった方も多いのでは↓
堀越二郎と堀辰雄: 主張

テーマ : ジブリ - ジャンル : 映画

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