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全チャンネルをテキスト検索できるテレビ録画機「SPIDER(スパイダー)」

2012年10月15日午前のGoogle急上昇ワード
7位 スパイダー
スパイダーが急上昇ワード

急上昇した理由:全チャンネル(8チャンネル)をすべて録画し、かつ、番組中の言葉(会話や説明なども含めて)を検索できる録画機「SPIDER(スパイダー)」が、10月14日放送の「がっちりマンデー!!」で紹介されたため。

ソースはこちら↓

テレビの全録画機Spider(スパイダー)がまもなく登場か?: ITファン

全チャンネル録画ってのは、やればできそうだし、すでにありましたよね。

テキスト検索ってのは、字幕データを検索対象にすればいけそう、って思ったんですが、

全録画機というだけならば他のメーカーでも販売しているが、この録画機のすごいところは番組のCMや番組の中でやり取りされた会話や説明などの言葉でも検索ができるところだ。

CMには字幕データはついていないだろうし、すべての番組で字幕データをつけていてくれるわけではないし、どうやって検索用のテキストに書き起こすんだろう? YouTubeでやっているような自動音声認識か? でも、あれじゃあ、精度があまり出なさそうだから、検索漏れをおこしそう、なんて思っていたら、

テレビの放送で文字データで送られた文章だけでなくすべての言葉を検索できるように従業員が放送と同時にインプットしているようだ。

人海戦術だった・・・

なんだかローテクだなあって気もしますが、不確かな自動認識技術を使うよりは、こっちの方がよっぽど有望かも。

作業量のコストと、それによって得られる利益が現実的かってところが気にかかりましたが、例えば、1時間分の書き起こしコストが1000円だとして、1日分の番組を書き起こすには2万4000円とすると、全8チャンネルを書き起こす一ヶ月あたりのコストは

  2万4千円×8チャンネル×30日 = 576万円/月

月額使用料300円で、会員を2万人集められれれば、600万円になるから、やっていけるかも。

番組によっては、すでにテレビ局が労力をかけて字幕情報を付けているわけですから、この「検索利便性向上によるビジネス」ってのは、本来はテレビ局がやることのような気もするんですよね。

番組放送やCM放送の予定も完全に把握しているわけだし、生放送じゃなけりゃ事前にできるし、二次利用(オンデマンド配信やDVD化)の際にも利用できるわけですし。

でも、テレビ局はそこにはビジネス性は見いだせなかったのでしょうかね。

ケチな私としては、利用料を払ってまでこのサービスを利用するかというと微妙ですが、「利用したいサービス」の一つであることは確実です。

例えば、武井咲のファンだったとして、武井咲の出ている番組を把握したり録画したりっていうのは、普通の録画機でもできそうです。でも、出演しているCMとなると難しい。企業がスポンサーしている先の番組を調べて録画するとかしなきゃいけないし。そして、誰かが「武井咲が好き」と言ったとか、武井咲の悪口を言ったとか、そういうのまで集めたいというコアなストーカーファンになってくると、このスパイダーを使わないと、やりたいことができない。

他にも、テレビをネタにして雑誌の記事書いている人とか、ブログ書いている人とか、すごいテレビマニアとか、マスメディアを研究している人とか、そのあたりにはウケると思います。話題になったあとに、後追いで番組をチェックできますからね。そして、さらに関連する発言がなされている番組を見つけてくるとか。ほんと、活用すればすごいツールになりそうな予感です。

テーマ : テレビ録画 - ジャンル : テレビ・ラジオ

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