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「ヘイトウイルス」の原作は短編集『ユートピアズ』(うめざわ しゅん著)に収録

2012年10月7日午前のGoogle急上昇ワード
  3位 ヘイトウイルス
  4位 世にも奇妙な物語
ヘイトウイルス、世にも奇妙な物語が急上昇ワード

急上昇の理由: うめざわ しゅん作の漫画短編集『ユートピアズ』に収録されている「ヘイトウイルス」が、2012年10月6日放送の「世にも奇妙な物語2012 秋の特別編」でドラマ化されたため。

ソースはこちら↓

コミックナタリー - うめざわしゅん「ヘイトウイルス」が、世にも奇妙な物語に

見ましたよ。草なぎ剛君が主演だったやつですね。

舞台は未来(少なくとも50年以上先)です。その時代に、ヘイトウイルスが流行するという話ではなく、逆にヘイトウイルスを抑制するワクチンが開発され、ヘイトウイルスをコントロールできているという設定。

(以下、ネタバレあり)

凶器を持って殺し合おうとしていた2人にワクチンを投与すれば、怒りや憎しみは消え、争いをやめてしまう。争う原因は、ヘイトウイルスだった。

つまり、戦争や暴力犯罪が蔓延する現代(2012年)は、ヘイトウイルスが大流行している状態というわけ。

ウイルス地図_800

かつては人類の9割以上がヘイトウイルスの感染者でした

↑赤い部分が人類の9割をカバーしているように見えないとか、こまかいツッコミはよそう。

ヘイトウイルス地図(中国、韓国、日本)

↑中国あたりが赤いのは納得。でも、朝鮮半島が塗られていないのは、フジテレビ的な株主への配慮か。あそこは真っ赤なはず。

すみません、脱線しました。

(以下、さらにネタバレ。ドラマ・原作を楽しみたい人は読ムヘカラス)

主人公は以前ヘイトウイルスに感染した犯人に家族を殺され、その際、自身もヘイトウイルスに感染し、犯人の家族を誤って殺してしまう。

その犯人が再びヘイトウイルスに感染し、主人公の前に現れる。犯人は主人公の防護服を破り、ヘイトウイルスに感染させる。

そして、主人公は以前より強い憎しみに襲われる。

さらに強いレベル2のワクチンが必要だと、主人公は考える。

(ここから先、核心部分がネタバレ)

レベル2のワクチンを求め、特別エリアに立ち入った主人公。そこで、衝撃の事実を知ってしまう。

(この先、もうほとんどオチだよ)

主人公が目にしたのは機密文書。そこに書かれていたのは・・・

(ほんとに読んじゃう?)

・憎しみの感情は、“ヘイトウイルス”によって生じると暗示をかける
・次に、“ヘイトウイルス”は、ワクチンによって死滅させられると洗脳する

という、ユートピアプロジェクトの手順が書かれた文書。

そう、ヘイトウイルスなどというものはそもそも存在しないにもかかわらず、その存在とワクチンによる治療を信じ込ませるマインドコントロールによる世界の平和状態だった。

これは人類への冒涜だ、人間は暗示や薬などなくても理性で憎しみを抑えることができるはず、と主人公は自分の家族を殺した犯人(かつ主人公は犯人の家族を殺している)、と再び対峙する決意をする。

そして、どうなったか・・・?

その部分くらいは残しておきましょう。

ドラマを見るなり(DVD化される?)、原作を見るなりしてください。

今回は、落語「真田小僧」ばりに引っ張ってみました。あしからず。■

ユートピアズ (ヤングサンデーコミックス)
うめざわ しゅん
4091510892


[2012年10月7日追記]
『ユートピアズ』の収録タイトルは下記ページをご覧になれば分かります。

うめざわしゅん短編集『ユートピアズ』収録は「ヘイトウイルス」「ナオミ女王様に仕えた日々」「チカン列車は危険がいっぱい」「チューブ」他

テーマ : アニメ・ドラマ化だと・・・!? - ジャンル : アニメ・コミック

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